※通常の大多数のお客様は、クロスルートを含めたインストールの必要はありません。「サーバ証明書発行のお知らせ」メール内にございます「中間証明書」と、お客様の「証明書」のみインストールします。
※必要なお客様のみ、以下よりダウンロードいただき、ご利用いただく形となります。

2024年1月29日以降のR-6ルート証明書 (SHA-384) 用クロスルート証明書

【R-6用クロスルート証明書】

R3-R6クロスルート証明書のダウンロード
有効期間：2019年2月20日から2029年03月18日まで
(Mozillaで信頼されなくなる日：2027年4月15日)

R1-R3クロスルート証明書のダウンロード
有効期間：2018年09月19日から2028年01月28日まで
(Mozillaで信頼されなくなる日：2025年4月15日)

ルート証明書利用可能期限

GlobalSign Root R1 2025年4月15日 (R1-R3クロスルート証明書)
(Mozillaで信頼されなくなる日：2025年4月15日以降は、R3-R6クロスルートに繋げる為、R1-R3クロスルート証明書部分を削除下さい。)

GlobalSign Root R3 2027年4月15日 (R3-R6クロスルート証明書)
（2025年4月15日～2027年4月15日までは、現在の中間証明書＋R3-R6クロスルート証明書でご利用下さい。）

※上記期日は、Mozillaから 信頼されなくなる日
※Mozilla社でのルート証明書に対する要件の見直しを受け、ルート証明書の移行を行っております。
Google社も当該変更に同意する意向を表明しているため、今後他のブラウザベンダも追従し、同様の変更が実施される可能性がございます。当該可能性を十分にご理解いただいた上で、クロスルート証明書をご利用くださいますようお願いいたします。

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補足

 ※「サーバ証明書発行のお知らせ」メール内にございます「中間証明書」も一緒にインストールいただく必要がございます。

IISの場合は、「中間証明機関」にそれぞれインストールしてご利用下さい。
（Windows環境で証明書をインポートする方法）

 OpenSSL等の中間証明書との連結ファイルが必要なサーバの場合は、以下のように連結して1つのファイルとして、中間証明書を設定する場所に設定いただきご利用下さい。

-----BEGIN CERTIFICATE----- 
 中間CA証明書
-----END CERTIFICATE-----
-----BEGIN CERTIFICATE-----
 R1-R3クロスルート証明書
-----END CERTIFICATE-----
-----BEGIN CERTIFICATE-----
 R3-R6クロスルート証明書
-----END CERTIFICATE-----

※中間証明書をテキスト形式で開きクロスルート証明書もそれぞれテキスト形式で開いて中間証明書の下に連結し、1つのファイルにして中間証明書をインストールする場所にインストールしてご利用下さい。
※連結したファイル内に余計なスペースや改行が入らないようご注意下さい。