弊社システム上、表示までに最大で30分ほどのお時間をいただく場合があります。
サイトシールは不正利用がないよう、サーバに設定されている証明書を確認するためサーバ証明書のインストールが必要になります。
「http://~」のページにサイトシールを掲載するには 443番ポートにサーバ証明書を設定いただく必要があります。また、サイトシールを掲載しているサイトに、TLS1.2に対応していないブラウザでアクセスするとサイトシールが表示されません。TLS1.2に対応していない主なブラウザは下記となります。
証明書が443番ポートでの通信で確認できる必要があります。
証明書に含まれる「コモンネーム」と、アクセス時のサイト名が異なると表示することはできません。
例: コモンネーム 「ssl.toritonssl.com」
アクセス時のURL
「https://www.toritonssl.com/」や、その他IPアドレス等 →表示されません。
「https://ssl.toritonssl.com/」 → 表示されます。
※特例:アルファSSLは、2Wayに対応しております。
コモンネームに、wwwが付いている場合にデュアルアクセス対応の証明書をご利用の場合のみ、wwwを付けても付けなくとも両方でサイトシールの表示が可能です。
※複数の階層のサブドメインの場合は、特例に該当しません。
表示されません。
はい。1種類のみとなります。
30分程度で新しい情報になります。
日付はUTC(協定世界時)で表示されます。日本時間と比べて9時間の時差がありますので、1日前の日付が表示されることがありますが、エラーではありません。
表示可能です。ただし、MacのInternetExplorerには対応しておりません。
携帯用ブラウザには対応しておりません。
端末よっては表示できない場合があります。
ブラウザによってはシールを表示できない場合があります。
※弊社では、HTML構成でのみシールの動作検証を行っております。
サイトシールはアルファSSLの認証を受けていることの証明であり、アクセスユーザに対してサイトが信頼できることを示す効果的なアイテムです。