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SSL/TLS設定マニュアル 失効について

証明書の失効について

証明書の失効について

現在ご使用の証明書の秘密鍵が漏えい・危殆化した場合、また証明書の情報に変更があった場合、その他、利用約款・CPS(認証業務運用規定)で規定される事由に該当する場合は証明書の失効を行う必要があります。
証明書失効の詳細に関しましては、利用約款・CPS(認証業務運用規定)にてご確認ください。 

 メールを受領後、ドメイン認証にご対応いただくことで、失効の意思確認を行います。以降の流れに関しましては、追って担当者よりご案内いたします。
失効をご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。

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■件名 サーバ証明書失効申請/[コモンネーム]

■本文 以下の理由により、利用中のサーバ証明書の失効を希望します。
・失効理由( unspecified(その他)/ keyCompromise(秘密鍵の危殆化)/ affiliationChanged(組織情報の変更)/superseded(証明書の入れ替え)/cessationOfOperation(運用停止)) ※どれか一つをお選びください。

【失効申請依頼者情報】
・会社名       :
・担当者名      :
・電話番号      :

【失効申請対象証明書情報】
・コモンネーム    :例[www.sample.com]
・オーダーID  またはシリアル番号 :
・有効期間開始日   :○○○○年××月△△日
・有効期間終了日   :○○○○年××月△△日
・その他説明     :

----------------ここまで--------------------

※失効対象の証明書を特定するための情報が不足している場合、追加でやり取りが発生し、失効まで時間がかかってしまいますので、ご注意ください。
※keyCompromise(秘密鍵の危殆化)を選択された場合は、秘密鍵が実際に侵害されたという証拠が必要になるため、可能な限り、【その他説明】に詳細を記入してください。 また、新しい鍵で証明書の利用を継続する場合は、失効する前に証明書の再発行に対応いただく必要があります。

※既に有効期限を過ぎた証明書は失効する必要がないため、失効申請はなさらないようにお願いいたします。

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